極楽鳥・カヴーの捕食者・長毛のソクター・稲妻
それぞれの必要性と選択。ついでに追加候補の考察

血編み髪のエルフを採用する場合で考えてみる。安い値段で確実にアドを取れるこれは高いカードが無い中では凄くありがたいと思うから。
まず、血編みんから出てきて美味しくないやつらは 極楽鳥と稲妻。ただしどちらも1マナ圏で特に極楽鳥は重要な1ターン目のアクションなので凄く迷うところである。まぁ、そもそも血編みんとか使わずに土を食うものとかタルモとか使えとかいう話なんだが・・・。極楽鳥にしても貴族の教主なら血編みんから出ても問題無いんだよねぇ。

長毛のソクターは3ターン目に出しても弱い。が血編みからおまけで出るにはかなりいやらしく、極楽鳥から2ターン目に出てきても心強い。

もしくはナヤらしくガドック・ティーグやクァーサルの群れ魔道士なんてのもありかもしれない。が、ラーダにしろガドックにしろそいつらを入れるとデッキの攻撃力が落ちるのは明確でいくらコントロール力を上げても意味がない、と。あぁいうカードはタルモとか騎士とかおば賛美とかデッキのパワーが高くて初めて機能する気がする。

後最近思ったのだが、土地の枚数は24で良いのか。というのと、失脚が捕食者と相性が良いのではないかと思う。


で、こんな重いバージョンも考え中。1ターン目のアクションがナカティルぐらいしかない。騎士は手に入りそうな数とテラボアで合わせて4枚にしてサイドの大祖始の遺産とそっくり入れ替える作戦。相手のタルモの方が怖いし。
土地が持ってるのバラバラすぎて見にくいw

クリーチャー
4 クァーサルの群れ魔道士
4 血編み髪のエルフ
4 野生のナカティル
4 長毛のソクター
4 カヴーの捕食者
3 ケルドの後継者、ラーダ
3 聖遺の騎士
1 土を食うもの
1 憤怒の天使、アクローマ

呪文
4 剣を鍬に
4 罰する火
2 失脚

土地
4 樹木茂る山麓
2 乾燥台地
1 沸騰する小湖
1 新緑の地下墓地
1 Taiga
1 Plateau
3 踏み鳴らされる地
4 燃え柳の木立
2 地平線の梢
1 寺院の庭
1 山
1 森



まぁ、調整次第にはなるんだが17日のKLTに間に合うだろうか。
間に合わんだろうなぁ・・・。誰かにデッキ借りるかorz

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